目次
ウェディングドレスの由来
女性なら、誰もが一度は憧れたことのあるウェディングドレス。その歴史は、ローマ帝国の時代にまでさかのぼるといわれています。
キリスト教が普及すると同時に結婚式は教会で行われるようになりました。
キリスト教が普及すると同時に結婚式は教会で行われるようになりました。
その際、王族や貴族の花嫁が着た衣装がウェディングドレスの始まりとされています。その当時は青や赤、緑などの色が主流で、素材は絹やベルベット地に刺繍を施したものが多かったそうです。
そして、1873年にオランダなどとの貿易が盛んな長崎で行われた結婚式で花嫁がウェディングドレスを着たことから、日本にもウェディングドレスの文化が広まっていったんだとか...
ドレス選びのポイント①イメージ
ウェディングドレスの歴史をご紹介したところで、早速自分に似合うドレスの選び方、ポイントをご紹介します。まずは実際にドレスを試着する前に、どんなドレスが好きか?どんなデザインや雰囲気が好きかイメージすることから始めます。
可愛いドレスや、試着したいドレスがいっぱいあって、わからない!なんていうドレス迷子さんでも大丈夫です!ぼんやりしたイメージでも良いので、イメージしておくことがポイント!比較的スムーズに似合う運命のドレスに出会えます。
ドレス選びのポイント②ドレスの知識
ウェディングドレス=白のドレスだと思っていませんか?
不正解ではありませが、一言で「白」と言っても3種類ほどに分かれています。
不正解ではありませが、一言で「白」と言っても3種類ほどに分かれています。