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急に現実的な話になりますが、結婚しはお金がかかります。
そして、手付金と言われるものもあるのをご存知ですか?
成約の際には内金という「正式に契約を交わす際の手付け金」が必要になり、平均5~20万円が必要とされています。
そして、手付金と言われるものもあるのをご存知ですか?
成約の際には内金という「正式に契約を交わす際の手付け金」が必要になり、平均5~20万円が必要とされています。
最終的に結婚式の費用から内金の分は差し引かれますが、キャンセルをした場合は、返金されないことがほとんどなのです。
「成約特典は〇〇です!」という特典ばかりに気が取られて、不要な支払いをしてしまったということが無いように注意しましょう!
「成約特典は〇〇です!」という特典ばかりに気が取られて、不要な支払いをしてしまったということが無いように注意しましょう!
式場選びのここに注意②見積もり
見積りをもらう際はゲストの人数を想定よりも多めにもらいましょう。最初から少ない人数で見積りをとると、招待したいゲストが増えた際に金額が上がることになります。
最初に貰う見積りは必要最低限のランクで出された見積りであることが多いため、後からドレス代や演出などが追加されて金額が上がったというパターンがほとんどです。
見積りの内容をしっかりとチェックして、自分たちがしたい内容のものなのか、実際の先輩カップルたちは最終的にどのくらいの金額になるものを選んでいるのかなど、必ず確認しましょう。
式場選びのここに注意③設備
希望人数に対して、式場の広さは十分か確認しましょう。
広さは後から変えることができないので、待合や披露宴会場は希望している人数でも圧迫感はないか、会場内設備などもしっかりと注意して確認することが大切です。
広さは後から変えることができないので、待合や披露宴会場は希望している人数でも圧迫感はないか、会場内設備などもしっかりと注意して確認することが大切です。